近年、災害が多様化、大規模化する中、消防隊員、救急隊員と並んで消防団員の役割は、従来の消火・救助活動に加え、避難誘導や安否確認等、多様な役割を果たしております。大規模災害時には消防団員の活躍が求められております。広報あびこに消防団員募集の記事が掲載されております。 そこでお伺いいたします。 ウ、消防団員は体力的に自信のある方が勤められるイメージがあります。
そんなことを考えたときには、やはり専門の消防隊員がそこにいるということは大きな意味があるのではないかなと思います。
また、消防署で救 急搬送している消防隊員の人、こちらもぜひ早くすべきだと、このように考えますが、見解を 伺います。 ○副議長(前田正志君) 市民部長 久我健司君。
本当に市民の皆さんを搬送していただくわけですけれども、そういう中で、本当に消防隊員 の皆さんが感染と戦いながらの、そういう仕事となっています。既に直接かどうかは分かり ませんが、消防署の職員の方がコロナ感染されているという実態もございますので、ぜひこ の対応を早急にしていただきたいということを申し上げておきます。
こういう実質的な手当をまさに医療現場の入り口である消防隊員に早期に支給していただきたいと強く要望するのみで終わる予定でしたが、八街市長、消防組合の副管理者はこの見解を答弁するそうです。佐倉市長、管理者の見解をお伺いできますでしょうか。 ○議長(爲田浩) 市長。
◆阿部百合子議員 今から質問しようと思ったことと、ちょっと今の回答からいうとどうしようかと思っていますが、お金が来たとしても、PCR検査する人がいませんという市長のご答弁でしたけれども、私は厚生労働省は介護施設か高齢住宅、幼稚園、保育所の人たちは、定期的にPCR検査をすることができるみたいな事務通達を出していますが、それがお金が来る、来ないは置いておいたとして、この職種に市の消防隊員とごみ回収業者も
◆3番(平川博文君) 濃厚接触の消防隊員はいないということかな、そうすると。PCR検査やってないということであれば。 ○議長(田中真太郎君) 状況をよく説明してください。高澤消防長。
◆3番(平川博文君) 濃厚接触の消防隊員はいないということかな、そうすると。PCR検査やってないということであれば。 ○議長(田中真太郎君) 状況をよく説明してください。高澤消防長。
さらに、消防隊員の方から褒められるということで、それが魅力なのかもしれません。ただし、実際に火事に遭遇した場合には、小学生は消火活動をせず、火事だと叫びながら周りの人に知らせるという指導になっています。 さて、本題です。今朝、地震がありました。
言葉だけでは伝わりにくい現場の様子を映像で把握することができれば、一刻を争う任務に御尽力いただいている消防隊員、救急隊員にとっても希望のシステムになると考えております。
市民の安全を守るのは消防の皆さんの仕事ですけれども、消防隊員の安全を守るのは、前にいらっしゃる幹部の皆さんの仕事ですよね。ですから、鬼澤消防長はそのことを一番自覚されて仕事をされていると思いますので、せめて早期のアイソレーターの導入を改めてお願いしておきたいというふうに思います。 それから、戻りましてPCR検査などに関係して質問をします。
◆(柏崎のり子さん) これでは、消防隊員も消防学校に入って、やはり隊員の精神力、体力、また技能、知識を身につける実践的な訓練ができていないということですよね。
この消防救急デジタル無線装置購入は、平成15年の電波法の改正により、消防救急無線を従来のアナログ方式からデジタル方式に変更するため、消防車などに積載する車載型無線機や消防隊員が身につける携帯型の無線機など合計47台を購入したもので、契約日は平成24年5月9日、契約相手は三峰無線株式会社、契約金額は税込みで3,922万8,000円、本件入札の落札率は83.99%でございました。
次に、消防団運営事業について、消防団員報酬は、鴨川市消防条例の定数である732名分を予算計上しているのかとの質疑に対し、現在の消防団員数として、男性団員631名、女性消防隊員11名、合わせて642名分を計上したものですとの説明がありました。
実際、近年では地震や津波などの大規模な災害が頻繁に見られ、その都度レスキュー隊をはじめとする消防隊員が現地に急行し、救命活動に当たっています。地震大国と言われ、首都圏直下型地震や東南海地震などが懸念される今日の日本、消防士の需要は全国的に高まっており、人間の生命活動や生活環境に関わる職業は、いつの時代もなくなることがありません。今後も、この状況は大きく変わることはないと言えるでしょう。
現在救急隊員のほか、救急活動を支援する消防隊員は、急病や交通事故などの種別にかかわらず、全ての救急業務を厚生労働省が示す標準予防対策に準じ、感染防止、ゴーグル、サージカルマスク、グローブを装着して行っております。さらに、発熱や呼吸器症状のある傷病者の場合には、可能な限りマスクを装着していただくとともに、活動する隊員もN95という高性能マスクを着装して対応することとしています。
消防現場や訓練時における消防隊員への安全管理上、ときには厳しい言動や行動も必要となることがあります。そのことから各職場内において、ミーティング時にどのような言動や行動がハラスメントに当たるかなどを検討するとともに、信頼関係を築くため会話と対話を重視し、職員間のコミュニケーションを図っているところです。
消防ロボットシステム「スクラムフォース」は、飛行型偵察監視ロボット「スカイ・アイ」、走行型偵察監視ロボット「ランド・アイ」、放水砲ロボット「ウォーター・キャノン」、ホース延長ロボット「タフ・リーラー」の4機のロボットと指令システムで構成されており、これらのロボットシステムは、市原市に配備されている、大容量放水機能を持つ消防車両とともに活動することで、機能を発揮し、消防隊員が現場に近づけない状況において
女性隊員のさらなる活動の幅を広げるため、今後も女性消防隊員が、その能力を発揮し活躍できる環境の整備を進めてまいります。 続いて、清掃行政についてです。 本市では3つの清掃工場を有しており、ごみ処理に係る共同処理を行っている鎌ケ谷市及び柏・白井・鎌ケ谷環境衛生組合とごみ処理上の課題等について共有してまいりました。